クラブからのお知らせ
2026年2月9日 : MALAGA CF OSAKA




2025年12月30日 : スペイン遠征の意義

なぜ、今スペイン遠征なのか
― 日本とスペインの「基準」の違いを知る ―
世界のサッカーには「基準」がある
サッカーの世界では、国やリーグによって
求められる基準(=当たり前のレベル)が大きく異なります。
特にヨーロッパでは、判断の速さ、対人プレーの強度、試合の緊張感、結果への責任が、育成年代から厳しく求められます。
この「基準の違い」を体感として知ることが、
今回のスペイン遠征の最大の目的です。

リーグレベルの比較(世界基準)
Tier1(世界トップ)
・スペイン1部 / プレミアリーグ など
Tier2(欧州基準)
・スペイン2部
・イングランド2部 など
Tier3(非欧州トップ)
・J1リーグ
■ 一般的に
J1リーグ → スペイン2部は「ステップアップ」
と評価されます。
つまり
スペイン2部は「世界基準の入口」
と言えるリーグです。
■ 年代別で見る「日本とスペインの差」
■ U12(小学生年代)
観点日本スペイン
技術非常に高い非常に高い
判断比較的余裕あり速さを常に要求
対人クリーン激しい
■ 日本がまだ優位を保てる最後の年代
■ この時期の海外経験は「吸収力」が非常に高い

■ U15(中学生年代)
観点日本スペイン
試合展開整っている混沌・高強度
ミス修正できる即失点に直結
判断指示待ちが残る自己判断が前提
■ この年代から
「上手い」より「勝てる」選手が評価される
■ U18(高校年代)
観点日本スペイン
完成度高いプロ前提
強度安定大人レベル
競争比較的守られる常に淘汰
■ スペインでは
18歳=プロ予備軍
■ プロ基準で見ると…
J1王者クラス ≒ スペイン2部中位
スペイン2部で試合に出られる
→ 「欧州で通用する選手」と評価される
つまり
早くからこの基準を知っているかどうか
が、将来を大きく左右します。
■ スペイン遠征の本当の価値
今回の遠征は
海外旅行
記念参加
ではありません。
目的はこの3つ
■ 世界基準を「体感」する
■ 自分の現在地を「正確に知る」
■ 今後の成長の「方向性」を明確にする
■ 私たちのゴール
私たちの目標は
「マラガでプレーする選手を育てること」です。
そのためには
日本で成長し
定期的にスペイン基準に触れ
基準のズレを修正し続ける
というプロセスが欠かせません。
■ 最後に
吸収力の高い年代で
「本物の基準」を知ることは、
技術以上に 価値観と意識を変えます。
今回のスペイン遠征が、
選手一人ひとりにとって
未来につながる大きな一歩になることを願っています
2025年4月23日 : カンテラチャレンジ 2025 U11 初Ciudad Deportiva
初Ciudad Deportiva !

クラブの積年の夢だった、トレーニング施設
普通は、プロクラブは自前のトレーニング施設を持っているものですが、
それも、天然芝1面、2面とかけちくさいものじゃなくて
5面、6面、ビッグクラブになれば、10面以上!
宿泊施設なんかも併設されていたりして、各クラブの育成の拠点となるCiudad Deportiva
マラガにはなかったんですね・・・
ずっと
各カテゴリー
日本の街クラブなみに
ジプシー生活
なので、以前は、トレーニングを見て回るのに
あっちこっちいかないといけなかったのが・・・
なんと、Ciudad Deportiva に育成からトップのBチームまで集約されているありがたさ♪
車がないとアクセスは悪いところにはありますが
※なので、タクシー通い・・・ Uber通い
しかし!
逆に、セキュリティがきつくて
トレーニングは保護者もシャットアウト
気が散るからだそうです。
こっちの人達は、トレーニング中も、なんなら試合中でも、父親が声をかける風景が日常
あまりにも声かけることが日常で、こちらでは指導者はあまり気にならないのかと思っていたら
やっぱりコーチ達もよくは思っていなかったんだなぁ(笑)
そんな施設内での、カンテラトレーニング!!
ついに
チャンスが♪
トレーニング前、セキュリティゲートでお約束の
警備員に止められるイニシエーション(笑)
警「申請が来ていないから、入れないよ」
あら「そんなことないはず、連絡いれておくって言ってた」
警「このリストにないと無理、ほら見て(パソコンの画面を見せられる)」
あら「いやいや・・・ 」
保険で、先にえらいさんに久しぶりやし着いたら話しましょうって連絡を入れていたので
そのえらいさんに、Helpの電話
えらいさん登場
「いれてあげて」
警「OK いいよ パスポートナンバーと電話番号書いといて」
なんか起きるかもって思ってたけれど
やっぱり(笑)
ちびっこ3人組をみつけた
一緒にトレーニングする予定のカンテラーノは興味津々
質問攻め
一気に距離をつめてくる(笑)
しかし、陽気な彼ら
テンションはいつもMAX
3人組は、気後れしながらも
ロッカールームに消えていきました…

2025年4月2日 : カンテラチャレンジ 2025 U11 2日目 大聖堂
横断歩道の前では、必ず止まってくれる♪
ものすごい勢いの時もあるけれど 歩行者優先
サッカーはもちろん
ヨーロッパ文化にも触れて、何か感じて欲しいカンテラチャレンジ

2日目 朝、時差慣らしに、お散歩兼ねて
マラガ大聖堂まで♪
目に入ってくるもの、すべてが彼らにとって新鮮なはずですが…
じゃれ合うことが楽しそう♪
何回来ても、厳かな気持ちになります、無宗教ですが…
内部は、きらびやかでかつ荘厳な装飾、巨大な宗教画
圧倒される

ただただキリスト像の前で祈りをささげる人も
10歳の感性に何が届いたか?
彼らに何がヒットするか、好奇心の琴線に触れるのか
探り、さぐりな旅です
Alevin C でのトレーニング
彼らにとって初めてのスペイン語で受ける指導♪
ここまでの準備の差が出た印象
拙いながらも、頭にスペイン語の単語がインストールされているのと、されていなのと
お手並み拝見のパス&コントロールから
無駄のない構成、量と質の確保
3人目、連続した動き エクセレント♪

ポゼッショントレーニング(守備の切り替え)
認知、判断する要素がふんだんに、運動量の確保もちゃんとできていて、いいトレーニングでした♪
Alevin Cながらも、数名光る選手が
やはり、認知 → 判断 → 実行
このサイクルが早い
彼らは、まぁ初日なので、若干体が重たそうながらも
コーチの意図、指示を、全身で理解しようとする姿に少しほろり
言葉がわからないから、何もかもがわからない訳ではなく
想像力、周りを観察し、模倣するちから
これって、日本でも求められていることだんなぁと
スペインでは、よりその姿勢、能力が顕在化してしまう
AlevinBのレベルが楽しみ♪
そうそう、Rosaleda経由 マラガショップ経由 からの大聖堂
マラガショップ品揃えが充実していて
あれもこれも欲しくなる
以前は、日本からのネット注文ができてのですが
今はやっていない・・・
ここでしか買えない
余計に欲しくなる
2025年3月27日 : カンテラチャレンジ 2025 U11 おそらく初日
海外遠征はどこまでを初日とカウントするのか??
機内、若干傍若無人な振る舞いも、子供の行動には寛容なのか
許してもらえる♪
最近しつけをうるさく言わなくなった日本でも
イスタンブールからマラガの機内
ゲームに熱中するボーイ(日本でだったら絶対やらないであろう、ちゃちなゲーム(笑))
前列のあんちゃんにきれられる・・・
ドンマイ
彼らなりに、時間をつぶすのに必死なんです…
Diegoは、この日のために、キンドルに入れた、本を読むはずが、いつもながら
もうろうとする頭にやる気がおきず、映画みたり、スペイン語の文章の暗記をしてみたり
寝れるときに寝とかねばなんかも考えつつ・・・
フライトが長いからか、イスタンブールからも機内食がでたのはありがたかった♪
トルコビールを・・・うまいけど
エールフランスで、シャンパンが飲みたかった…
そうそう、経由地のハンバーガーは人生一高価なハンバーガーだった
円安、ワッツ・・・
隣人の巨体と場所取り争いを演じつつ、マラガへ到着
イスタンブール経由なので、初EU圏外からのマラガへの入国
少し新鮮、知ったる荷物ピックアップまでのルートでなかったので、若干ドキドキ
ロストバゲージもなく 空港を脱出
観光客をなめてる運転手(勝手な予想)ホテルまでの運賃、若干ふっかけてきた・・・
マラガルーティン スペイン語脳への変換をいそぐべく、無駄に運転手に世間話をふっかける
昼前に到着も初なので、時間の使い方が難しい
ひとまず、ランチにありつく
滞在先のホテルビュッフェは、種類も豊富で、何より美味しい♪
スペインの家庭料理がでてくるのもうれしいポイント
好きなものだけとってくる偏食ボーイたちに野菜もとりやとくぎを刺しつつ
そんなにポテトばっかり食べれるなとあきれる(笑)
美味しいけども・・・
なんか気づいたら、赤道ギニアのポグバ似の16歳と
仲良くなっている・・・
どういうこと?(笑)
この後、ずっと一緒に過ごすことになるとはつゆ知らず…
一生の出会いはどこに転がっているかわからない
ひとまずやることないボーイズたちは、ストリートサッカーを始める
仲良くなるのはやっ
現地の就寝時間まではねるまいと決めていたものの
いつの間にか撃沈×4人・・・
夕食時間ぎりぎりで滑り込み
多分ここまでが初日のはずです(笑)

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マラガCFジャパンアカデミー設立にあたり
技術やテクニックだけでなく、サッカーの魅力や、スポーツを通して養える人間性や、チームワークの精神なども伝えられればと思っています。
それぞれのカテゴリーにおいて、サッカーからたくさんの事を学び、一緒に成長しましょう!
それぞれのカテゴリーにおいて、サッカーからたくさんの事を学び、一緒に成長しましょう!


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